並榎山常仙寺
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平成二十九年

九月
世の中は
何にたとへん 水鳥の
はしふる露に やどる月影

道元禅師和歌集より「無常」
人差し指”無常” のお話し

八月
お盆
八月のまさに一番暑い盛りがお盆。
お盆には、ご先祖や亡くなった方の魂を家に招いておもてなしをします。
お盆は、今は亡き方々への供養であると同時に、今ある自分の命の由来を静かに確認する大切なときでもあります。
住職合掌 
人差し指”お盆” のお話し

七月
無とは?
心を無にする。無心。無になる。
無とは何でしょう?
無とは無いこと。
何が無いのか?
こだわりが無いということです。
無にもこだわらない。
こだわりの無い心を無心といいます。
住職合掌 
人差し指”無とは” のお話し

六月
他人の過失を見るなかれ
他人の過失を見るなかれ。
他人のしたこととしなかったことを見るな。
ただ自分のしたこととしなかったことだけを見よ。
『ブッダの真理のことば 感興のことば』中村元訳より
人差し指”他人の過失を見るなかれ” のお話し

五月
悉有仏性
 五月、風爽やかな好時節。
山は緑に溢れ、野には花が満ち、鳥や虫たちも賑やかに活動しています。
 悉有仏性(しつうぶっしょう)とは、この世の中の全てのものにみな仏が宿っていると言う意味。
野の草も花も蝶もそして私達も一人一人一つ一つ仏の御命を持っています。
住職合掌 
人差し指”悉有仏性” のお話し

四月
水四訓
一、自ら活動して他を動かしむるは水なり
二、常に己の進路求めて止まざるは水なり
三、障害に逢いて激しく勢力を倍加するは水なり
四、自ら潔くして他の汚濁を洗い清濁合わせ入るる量あるは水なり
大本山永平寺七十一世高階瓏仙禅師書『水四訓』 
人差し指”水四訓” のお話し

三月
ありがとう
「ありがとう」とは、不思議な言葉です。
「ありがとう」という一言で、言った方も言われた方も和やかな気持ちになります。
「ありがとう」の一言が人の気持ちをほぐし、人と人との間に幸せを運んでくれます。
「ありがとう」の一言を大切に。
住職合掌 
人差し指”ありがとう” のお話し

二月
閑らに
過ごす月日は多けれど
道をもとむる
時ぞすくなき

道元禅師和歌集《傘松道詠》より
人差し指”閑らに過ごす月日は多けれど” のお話し

一月
知足
「知足(ちそく)」とは、「足るを知る」ということ。
「あれが無い、これが無い」ではなく
「あれも有る、これも有る」が知足。
無い物に心を向けるのではなく、自分がいま持っているものに心を向けて、感謝する。
それが知足です。
知足は、豊かさと、余裕を心にもたらしてくれます。
住職合掌 
人差し指”知足” のお話し

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